【リリース】2018年の海外進出トレンドとは? ~海外ビジネス経験25年以上のプロフェッショナルに調査~

シニアエグゼクティブ人材の知見と経験を活用したグローバルビジネスのコンサルティングを提供しているサイエスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:李嘉章、以下 当社)は、海外ビジネス経験の長いエキスパート人材に対して、2018年の海外進出ビジネスのトレンド調査を実施しました。

 

【調査結果のポイント】

・海外進出に対応できる人材確保が最優先

・商品力や技術力があっても、それを海外に展開できる人材の質が大切になってくる

・海外進出では語学力よりも現地のネットワーク構築が大切

 

■海外の事業運営で一番気を付けるポイントとは?

 

海外進出ビジネスの経験がある専門家のうち、なんと約60%が「ヒト(人材確保や育成、マネジメント)」が大切だと回答しました。次いで「戦略」や「市場調査」も必要なことが伺えますが、意外にも「モノ(商品・サービスの選定、開発)」と回答した方は2%以下。

国内の場合だと、いい商品は大きな予算をかけてPRをしなくても、クチコミなどで広がっている傾向にありますが、海外進出となるとやはり人材の素質によるところが大きいようです。

 

 

 

■日本企業が強みにすべき差別化ポイント

 

「ものづくり大国日本」と言われているように、約66%が「サービス、商品の質」、約47%が「製品開発力、技術力」と回答しました。こちらでも32%の人が「人材の質」と回答。しかし海外進出に対応できる人材の育成は簡単ではないため、同時に「人材の質」は課題にもなっているようです。

 

 

 

意外にも語学力は必要ない?!海外赴任で苦労したこととは?

 

一般的には、海外進出できる=英語が得意だと思われがちですが実際はそうではありません。なんと63%の人が「現地のネットワーク構築」に苦労したと回答しています。大企業なら話は別ですが、中小企業で現地のネットワークを構築するのは優しいことではありません。

 

 

■新技術×海外進出 2018年どの分野の海外進出が盛んになっていくか?

IoT×海外進出がブームの兆し

国内では既にIoTの活用が話題となっていますが、その日本の技術を海外に輸出しようという動きもでてきています。当社でも同様の事例が増えておりますが、「知的財産権」を守りながら展開するというのが一つの課題となっています。

 

 

 

アンケート回答者のグローバル顧問の属性について

 

グローバル顧問が専門としている国について

 

 

 

グローバル顧問が専門としている分野

 

 

【調査概要】

調査期間:2017年12月22日~2017年12月29日
調査対象条件:
・サイエストグローバル顧問に登録している方

・メールマガジン受信設定をしている方

有効回答:500人
調査方法:アンケートフォームによる回答

※調査結果の構成比は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100

とはなりません。

 

【サービスの紹介】

調査の結果で、多くの専門家が必要と指摘した「人材の質」は、とても曖昧な定義であるためグローバルで戦える力を身につけるのは用意ではありません。当社では、様々なサービスを用意し、グローバルビジネス支援を行っております。

 

グローバル顧問

元上場企業役員OBや海外現地法人代表、外資系企業のトップエグゼクティブなどグローバルビジネス経験や現地の人脈ネットワークが豊富なシニア人材が、企業の顧問として、実行支援型で企業様のグローバルビジネスを支援するサービスです。完全オーダーメイド型で、これまでに300社以上の海外進出を支援してきました。

 

グローバルビジネスカレッジ

海外ビジネス経験豊富なシニアの知見を活用し、進出の初期段階で躓かないためのノウハウを学べる定額制講座です。

海外進出支援や海外人材支援の豊富な経験から、グローバル人材に必要なマインド・ナレッジを体系化。また、海外での実際のビジネス経験が豊富な顧問のうち、当社の講師選定基準をクリアしたプロ講師が登壇することで、海外ビジネスの生の声を活かした研修を実現しました。 他社交流もできるオープン方式の研修で、同じ悩みを抱える企業の情報交換に役立ちます。

 

海外進出調査リリース